2008年02月13日

正しい知識 遠視と近視

視力良い、近視=視力悪い というのは間違いなんです。
遠視/近視はリラックスした状態でどこにピントが合ってるのかで決まるのです。
近視は眼が悪くて遠視は眼が良いと勘違いしている人も大勢いますよね。本当はこれはまったく逆なんですよ。
屈折の異常は近視も遠視も両方ともにあるのです。
遠く(テレビ、黒板、景色など)にピントがあり、近くの物を見るときに調整力を働かせピントを近くに近づけるが正規です。正視とは正常の眼の人のことです。
近視の人は最初からピントが遠くではなく近い場所にあります。
どの程度近くにピントがあるのかはその人の度合いにより違うのです。
焦点よりも遠い場所はどんなに頑張ってもピントが合わず、逆にその焦点より近い場所には自由にピントが合うためです。ですから、ハッキリと遠くのものを見るには眼鏡が必要になってくるのです。
では、遠視はと言うとどこにもピントが合っていません。
正視は無限遠(空の星など)にピントが合ってますが、遠視はさらにそれよりも遠くに合うことになります。ピントを合わせる調節をすれば遠くが見え、そしてさらに頑張れば近くの物も見えるのです。
遠視はこのように一応遠くも近くも見えるが、常に調整力を働かせていなければならないのでとても目が疲れやすいのです。そして、眼の疲れから頭痛、肩こりが生じてくるのです。
実は学校で落ち着きがいつもない子供は、遠視であることによって引き起こす症状の1つとなっているのです。
そして、幼児の場合この遠視が原因で弱視や斜視になってしまうこともあるのです。
以上のことから
近視の場合では、その人の度合いに応じ、メガネはかけなくてもかけてもどちらでもよいのです。逆に遠視の場合は視力が良いときであっても必ずメガネをかける必要があるのです。
posted by 眼大事 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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