2008年02月10日

遠視(小児)

研究によると弱視や斜視の原因になりやすいことが問題になっています。
近視より頻度も多い遠視の方が小児にとって問題が高いことをぜひ知っていただきたい。
だが、大人の様に眼精疲労が無いので発見されにくく軽い遠視の場合は良い眼として評価されてしまうことがあります。
視力障害や目の場所、位置の異常の場合遠視を疑う必要がある。これは中度以上になると目を細め、内斜視(眼が真ん中によってしまう)や視力の低下などで判明することがあるからです。

では、遠視と診断されいくつくらいまでに矯正をすれば弱視の予防ができるのか?
これの答えは遅くとも6歳までには弱視を見つけ治療の為の眼鏡をかけるようにする。
そして、3歳から6歳くらいまでに治療(眼鏡を装着)すれば、この間の年齢であれば関係なく治療がよしとされる。小児の眼の発達年齢は短いので、おかしいと思ったら早めに受診し眼科の医師に従って治療をすすめてください。
そして斜視の場合は、遠視の屈折異常の矯正がされる眼鏡をかけることによって眼位の異常も矯正されます。
この治療の段階で親が訴えることは、いつになればメガネをはずせるのか、眼鏡をかけたくない、
治ったと言われたが少しも治ってないなどといわれますが、これに対して成長にともない遠視は軽くなり、遠視が軽くなれば眼鏡をかけなくても良いし内斜視にならないことをわかってもらうことが大切だということです。
posted by 眼大事 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 子供の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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