2008年02月08日

遠視、近視、老眼

近視と逆にピントが網膜より後ろにある状態のことを遠視といいます。
だから、遠方のものを見るとき遠視の人は、水晶体を厚く調節しピントをあわせる必要がある。
理想的な眼はピントが網膜上にあり普通の状態で遠くのものがみえるということです。
遠視の人の眼は、近くのものを見るとき水晶体をさらに厚くする必要があり、正常の眼の人と比べて目と体がつかれやすいのです。
老眼は、ピントの位置関係はなく、水晶体の調節力が弱まった結果、近いところがみえにくくなる症状を指します。“
年をとるごとに毛様体の筋肉が衰え水晶体を厚くすることが出来ず、ピントが近くに合わなくなるのです。
一般に、近視の人は老眼になるのが遅く、遠視の人は老眼になるのがはやいといわれているが、この考えは正しくありません。近視の人の場合でも老眼になるのです。
メガネやコンタクトをつけた状態でも近くの物が見えづらければそれは老眼なのです。
自分が老眼であると自覚出来ていない人も多いのです。それはメガネを外せば、水晶体を厚くしなくてもピントが近くに合うのが近視だからです。
近視で老眼でもある人という人はとても多いと思います。
レンズ設計を変えることにより、複数の焦点を持たせ、遠方視と近方視の両方の明視を可能にするレンズが「多焦点レンズ」と呼ばれます。一般的には「遠近両用レンズ」というものです。
これは近視で老眼である人の為に下の方は度数を下げ近くの物を見やすくし、レンズの上の方が近視用なのです。
 近視の人は老眼になっても、正視、遠視の人と比べて、もともと近いところにピントが合っているので、その分だけ水晶体の調節を必要とせず、老眼になっていないようにみえます。
これは見かけ上だけで実際には老眼になってしまうのです。
posted by 眼大事 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 遠視 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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